経済産業省中国経済産業局(広島県)で書店振興に取り組んでおられる伊東直人さんと、経産省中国史局・伊東直人さんと、書店の未来と本、エントロピーの話をしました。書籍『木ひっこぬいてたら、家もらった。』でもエントロピーの話をいきなり市出すので戸惑われた方もおられたようで(迷ったんですけど、入れました)……取り扱いが難しいなと思うのですが、伊東さんの「論理的になぜ本が大事かを説明する」という情熱がすばらしく、論理的・科学的(生物的)観点から本(や「つくること」)の大事さを話す上でエントロピーの話は避けられないだろう……と前向きな気持ちをいただきました!
ぜひ聞いてみてください。
エントロピーと本の関係を書かれていたきっかけになったライツ社さんでの伊東さんの連載記事はこちら。
https://note.wrl.co.jp/n/n1748b8acc643
ぜひ1回から連載を読んでみてください。
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